人的資源が企業を支える鍵となる?「ヒト」を育てれば企業として成長できる

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人的資源が企業を支える鍵となる?「ヒト」を育てれば企業として成長できる

人的資源が企業を支える鍵となる?「ヒト」を育てれば企業として成長できる

2021/05/28

人的資源が企業を支える鍵となる?「ヒト」を育てれば企業として成長できる

こんにちは。
株式会社マルション・アンサンブル鈴木恵枝です。

 

経営資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」の内、重要な経営資源は、従業員である「ヒト」です。どんなに企業のシステムや最新のものを取り扱っていたとしても、その企業のベースである従業員の教育を疎かにしてしまうと、企業として成長できないでしょう。

 

今回は、企業における人的資源についてまとめてみました。経営資源の基本的なことから「人的資源」の詳細・特徴について解説しています。
 

 

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目次

人的資源とは?
経営資源の中の一つ
企業にとっての人的資源の特徴
 流動的である
 育成できる
人的資源の絶対的な管理方法は存在しない
最後に

人的資源とは?

人的資源は、企業の経営活動を支えるうえで欠かせない経営資源の一つで、「ヒト」を表します。その人的資源が示す「ヒト」とは、会社が抱える従業員のことで、その「ヒト」が持っている職務上必要なスキルや能力によってもたらされる経済的価値を含めて人的資源と考えられています。 

 

人的資源は、ほかの経営資源を動かす原動力になるため、4つの資源のなかでも特に重要視されています。

 

また、経営学者ピーター・ドラッカーは、人的資源を「最も生産的、変化しやすい、大きな潜在能力」と位置づけています。

つまり、企業活動のすべてはヒトから始まり、経済資源の残りすべてはヒトによりどのようにも変化できることも意味しています。4つの経営資源で人的資源が最も基本的かつ重要だと考えられています。


 

経営資源の中の一つ

経営資源とは、経営を行う上で必要とされる要素であり、次の4つとされています。


・ヒト:人的資本
・モノ:物的資本
・カネ:財務資本
・情報:組織資本
 

企業にとっての人的資源の特徴 

企業にとって人的資源は非常に重要ですが、その人的資源の特徴を詳しくみていきましょう。

流動的である

一つ目は、「人的資源は流動的であること」です。

 

終身雇用制が崩壊し、求めるライフスタイルやキャリアプランを実現するため中途入社や転職して退職する人が増えつつあります。またさまざまな労働形態の労働者も混在しているため、企業内部に1つの雇用管理制度を置くだけでは難しい時代になってきました。

 

育成した社員がずっと同じ所にとどまるとは限りません。そのため、企業は人材育成だけでなく、従業員がここでずっと働き続けたいと思うような職場環境を提供しなければなりません。

 

育成できる

二つ目は、「人的資源は育成できること」です。

人的資源である「社員」を育成することでより大きな経済的価値を企業にもたらすことが可能になります。

 

たとえば新卒採用の場合、研修や教育を通じて、一から社会人としてのルールや業務知識を教えるとします。その結果、新卒社員は対応できる業務範囲が広がっていき、将来的により高度で複雑な仕事ができるようになっていきます。

 適切な教育や研修の機会を提供することで、知識や経験を積むことができ、より優れた人材へと成長していきます。この教育や研修の機会は、社内で提供することのみならず、社外の研修などの活用も非常に有益です。キャリア育成の上でも重要な機会提供となります。人的資源である社員のキャリアも見据えた上で人事戦略を練る事が大事です。


 

人的資源の絶対的な管理方法は存在しない

企業に重要な人的資源ですが、絶対的な管理手法が存在しません。

 

他の経営資源である「モノ・カネ・情報」は、時代に合った新しい管理手法が次々と生み出され、その情報量は常に更新されています。

たとえば、昔なら計算するにはそろばんを使っていたのが、電卓になり、パソコンのExcelを使うようになったり、目覚ましい進化を遂げていっています。これらはすべて、ヒト以外の経済資源です。


しかし、何年経っても「ヒト」に関する、万人に当てはまる規範となるような人的管理手法は出現していません。

 

なぜなら、人間には感情や意思があるため、万人に共通する画期的な管理システムは存在しません。絶対的な管理方法が存在しないことは、人的資源を象徴する要素といえるでしょう。


 

最後に

今回は、企業における人的資源についてご紹介しました。

 

経営資源の中で重要である「ヒト」には感情や思考があります。そのため、人的資源には絶対的な管理方法がありません。そのため、企業は一人一人の社員に向き合う必要があります。社員を育て、成長する機会を与えれば必ず成長し、その能力は企業にとって大変価値のある財産となり、社員にとっての財産ともなるでしょう。


そのため、弊社では経営者の方向けに事業に関するさまざまなお困りごとをサポートしております。組織開発や部署改善に人的資源の考え方を取り入れ、従業員を育成していくことで、組織全体のマネジメント力を高めるための手法をお伝えしております。

 

 遠慮なくお気軽にお問い合わせください。


 

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